ゴルフスイング

ゴルフスイングのことで悩む方は非常に多いです。そして多くの原因が考えられる中で、はじめに1つ上げるとしたら、それは体重移動が上手にできていないことです。

特に体重は「親指の付け根部分」で支えるようにするのがコツです。そして、アドレスからインパクトまでの体重移動とは、左右の親指の付け根を体重が移動することなのです。

ここで、体重がつま先やかかとにあっては、上手くゴルフスイングをすることは出来ません。なぜなら、身体をねじって蓄えた力が逃げるからです。

このため親指の付け根で体重を支えるために、アドレスの時に正しく体重をかけるわけです。イメージ的には、両足の指先で地面をがっちりとグリップする感じです。特に体重移動は、両足の内側でおこなわれますので、アドレスの時点でも体重は内側にかかっているのです。

さらに初心者にありがちなのは、アドレスで「おしり」が後ろに引けているパターンです。特に、土踏まずに意識を集中すると「おしり」が後ろに引けると言います。そして、下半身が不安定の状態で、ゴルフスイング中に上体が前後左右に動いてしまうのです。

ゴルフスイング アドレス

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ゴルフスイングの基本は、アドレスです。まず、正しいアドレスがおこなわれないと、ゴルフスイングは正しく出来ません。

アドレスのセットは、右肩が右足甲の真上にくるようにします。例えば、右肩が右足甲よりも前に出て、前傾しすぎたアドレスや、反対に起きすぎたアドレスは身体の回転を邪魔するだけです。また、バックスイング時の上体の水平移動や上下運動につながります。

●自分の体重は親指の付け根に!
そして、肩のラインは地面に対して平行に保ちます。(ただ、右手は左手よりもクラブの下を握るので、右肩は多少下がります。)

●両腕はリラックス、肩の力も抜く!
左右のつま先はスクエアが基本ですが、右足のつま先は15度程度開いてもいいそうです。

さらに、バックスイングのきっかけが掴めない人は、バックスイング始動時に自分のあごを右側に向けるチンバックをしてもいいでしょう。また、上体の「ひねり」ができない人は、チンバックをきっかけに左肩を入れる方法もあるそうです。

●バックスイング時のグリップエンドが「へそ」を指すように!
身体の回転のみでテークバックできれば、グリップエンドは「へそ」を指すはずです。これを、腕や手首のコックを利用すると、グリップエンドの位置がずれてきます。

そして、バックスイングでクラブシャフトが地面と平行になった時に、右ひじが曲がり始めるのです。

ゴルフスイング バックスイング

まずバックスイングの時(左腕が地面と平行になった時)、クラブのシャフトと左腕が90度になっていることを確認します。なお、左親指側のコックが不足していると、90度になりません。

そしてゴルフスイングのトップの位置で、肩が90度以上、腰が45度くらい回転しているか確認します。なお、左手甲の向きとクラブフェースの向きが同じ方向を向いていれば大丈夫です。

そしてダウンスイングは、左足に親指の付け根で地面をグリップすると、左ひざの始動からダウンスイングが出来ます。ここでは、上半身から動き始めないように注意します。

なお、ダウンスイングとテークバックは同じ軌道ではありません。無理やり同じ軌道でダウンさせる必要はないのです。

さらにシャフトが地面と平行になると、目標に対し両肩はスクエアの状態になり、腰は30度くらい開きます。ここで、両肩と腰に回転の差が無いなら、ダウンスイングの切り返しが上手に出来ていないかもしれません。

ゴルフスイング インパクト

特にインパクトの瞬間は、右ひざがアドレスの時よりも前に出ているか確認します。左手甲の角度や両腕に位置、フェースの向きはアドレスと同じでしょうか。

さらに腰の角度は、地面と平行になることが必要です。例えば、左ひざが打球方向に流れたり、上体が伸び上がっていては腰は平行になってきません。左足の付け根の踏ん張りをインパクトまで保つことが重要なのです。

またゴルフスイングのフォローでも、テークバック同様にグリップエンドが「へそ」を指すようにします。

そしてフォロー途中までは、前傾姿勢を変えないことです。ヘッドが腰の高さまで戻るまで、前傾姿勢を保つのがコツです。

手のたたみ方は、左ひじを地面に向けるように、たためんでいきます。さらにフォロー後半は、左側の腰を突き出すのではなく、左足を軸にして腰を回す意識を持つことです。そしてフィニッシュで、右肩が目標を指すまで回転させるのです。

自分のスイングを確認は、鏡を見ながらするには限界があります。出来れば、ビデオカメラなどで自分のスイング撮影すると、、かなり細かいところまで確認できるはずです。

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